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星降る山の麓から



小指の爪ほどの雨蛙。
相変わらず、
ビス穴に溜まった朝露に
お尻を浸けて朝風呂タイム。


昨日のお昼、私達家族
山さとに帰って来た。
ところで今回は、
7割… 8割方?
ギックリ腰回復の
(…ということはまだ
2~3割ギックリ危険度を抱えたままの
とーさんを連れ…
物理的には 連れられ(腹立つわ

やっぱり
街のマンションで過ごすより
山懐にすっぽり抱かれたこの家が
きっと良くしてくれそうで
がんばって帰って来た。


酷いギックリだったけど
(とーさんはギックリと言うと必ず酷くなる)
この クソ暑い中 下半身を保温しまくり

おかげで、一日で歩けるようになり
痛みもずいぶん軽減した。

お! これはすぐに良くなりそう!
かに見えたのだけど…

ある程度まで
スピード回復できたものの…
そのあとがなかなか難しい

ちょうどダイエットみたいなもので
少しふっくらさんぐらいなら
早いのだけど
何年も 何十年もの
ベテランふっくらさんになると
これぞというダイエット法も
最初のうちだけで
あとはほとんど
平坦な道を行くかの如く
地道で辛い毎日が待っている。

どうやら今回のギックリ腰も
今までのギックリ腰も…
結局、かかる日数は同じなのかも知れない。

言い方を変えれば
時間でしか治せないものを
日にち薬と言うのかな。

…となると

痛みで動けないことも
本当は大切なことなのか知れない。
よく、
天が与えてくれた休みだと思って
と、お見舞いの言葉にあるけれど

若干、その言葉には
半ば諦めのニュアンスが隠れているが
実はもっと 真理をついた
自身のための
最も安全な状態を身体は作るのではないだろうか。

つい、迅速な回復を願うけれど
ギックリ腰のように
突発的に見えた病も
そこに行き着くまで
じわじわと傷めているからで

治癒には それと同様に
日にち薬が必要と言うことだったんだ。


それをまた
薬や注射で 抑えたり騙したりして
身体の自然な 治ろうとする力を待たずにいると

いつか必ず 大きなストレスに遭う。


痛みは 自分のためにやって来る。
痛みを大切に。
痛みは
もしかすると、
心の痛みかもしれないのだから。
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2013.08.05 / Top↑
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