星降る山の麓から

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夕暮れ時の 山さとに
だいぶ葉っぱの落ちた木の間から
ピカピカのお月さん。

山の向こうからは
ホゥホゥ と鳴き声が聞こえる。
梟だろうか。

かと思うと
甲高い鳥の声もする。
あれはとんびかなぁ?

夏には よく見かけた白鷺が
最近 めっきり姿が減った。

季節は 毎日
どんどん移っているんだな。。。。


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2012.09.26 / Top↑


やっと訪れた秋を
いっぱいに感じながら
朝の山の空気を吸い
洗濯物を干す時間が
今の私の至福の時となっている。

傍らでは
髭面の子供たちが
木登りしたり
追いかけっこをしたり
お母さんのそばで
安心しきって遊ぶ子供みたいに
はしゃいでいるようで。



同じ緑でも
そのグリーンの中に
紅や黄の混ざっているのが
はっきりと、目には映らなくても
きっと入っているから

秋の山は 夏の山と
どこかすっかり姿が変わるんだろうな。


朝一番に カラスの鳴き声もして
山から里へ
この子らも
母さんカラスのそばで
遊んでるのかな。



向かいの畑の
そのまた向かいの農家の庭に
夏の盛りから
土のような
おが屑のような
こんもりした小山が作られて
何日前からか
そこから うっすら
煙がたちこめるようになった。
堆肥を作っているのだろうか?
農業に疎いので 解らないのだけど

今朝は 大きな笊を抱えた女の人が
その堆肥?を掬って
何か作業をしておられた。

後で見ると 残った小山から
煙はもう
上がっていなかった。

一番 発酵が進んだところから順に
取り分けていくのかな?
ぜ~んぶ、推察 ^^;


女の人は、歳の頃は遠目にも
私くらいか
もう少し お姉さんか…
もしかしたら、少し年下かもしれないが

彼女の人生は 今までずっとこうして繰り返し
農業をしながら 家事をして
たぶん、子育てもし
暮らして来たのだろう。
そんな人生もまた、とても大変で
そして、素晴らしいだろうな。。。


洗濯物を干しながら
ふと そんなことを想像してみる。



秋は やっと身体も楽になり
ものを想う奥行きのような…
そういう隙間が、心にいくつもできるな~…

山さとはもう、
冬支度が始まろうとしています。
2012.09.25 / Top↑

 
何気に
猫玄関を見て ドキーッ! 
 
ダレかが こっちを覗いてる!
 
夜、真っ暗なデッキに
お、お客さん? (* ̄‥ ̄*) 
 
 
カブの緊張が ちょっと異様…
 
最初 じーっと 見合っていたけど
 
(カブ、テーブルの下から… )
 
急にソワソワ。
 
 
 
どうやら
あの時の ドラ猫らしい。
 
電気をつけて確かめると
 
なんちゅう 不細工な… 
 
 
カブ… 
あんた、顔では負けてへんのやから
逃げんとき。
 
 
猫社会は 顔で勝負はないわなぁ~…A^_^;)
 
力やよな~…
 
 
 
どらやんは 
暫くここらを ウロウロしていたが
 
そのうち 姿を消した。
 
 
 
けど、
 
あの不細工が
 
なんか憎めん感じ… 
 
また覗きに来るかな~?
 
来たらカワイイけどなぁ~ ^^;
 
 
 
2012.09.05 / Top↑


昨日 山さとに
猫玄関が完成。

朝から
我が家をリフォーム
して下さった大工さんに
来てもらって

庭の木の大剪定と共に
猫玄関を作って貰う。

庭の木には
樹齢 64歳だという
(今は亡き ここの地主さんだった方に
お子さんが生まれた記念に
植えられたそうな…お隣り情報による)
大きなヒマラヤ杉があり
ここいら一帯で 一番の背丈。 30m強?
観るには圧巻の
威風堂々の姿なんだけど…

この山さとの
カミナリ様のボーリング大会…
一番の背丈が
避雷針代わりになったら…
とか

近頃の大型台風…
もし根元からバキバキ折れたりしたら
家もぺしゃんこに
してしまうだろう…
とか

そんな あれこれが懸念され

昨日の大剪定に至った。


大工さんは
元 宮大工棟梁の
71歳のおじいちゃん。

小柄で 人懐っこい顔は
若い頃は ちょっとハンサムだったろうな。
鼻筋の通った お顔立ちだ。

仕事は 流石に手際よく
早くて綺麗にして下さる。

その棟梁が
小型のクレーン車を操って
右に左にバサバサと
枝を落とす姿にも驚いたけれど
(大工さんって、
なーんでも出来るんだなー


まー! 何がびっくりしたかって、
30m強もある杉のてっぺんまで
するすると登ったのには(命綱無し)
皆、唖然となった。

その頂上で、ノコとノミを巧みに使って
枝を落とし
上から幹を8mほど
2回に分けて 切って下さったのだ。

何度も上まで往復しては…
…ガメどんが言うには
少なくとも
4往復はした という… \(@O@)/

根気よく 少しずつ
剪定して下さったのだ。

ご近所の方々も一緒に見守る中、

まー ほんとに
とても71歳の御年には思えない。。。

固唾を呑んで
見上げている こちらの方が
へとへとだ。






我が家の目印にもなっていた
村一番?のヒマラヤ杉は
背丈も4分の3ほどになって
さっぱりと散髪され
思い切ったイメチェンに
…少し淋しい 残念な気もするが…

安全には代えられない。

もし、お隣りのお家を傷つけたりしては
大変なことだし。


だけども杉も
重い体を 持て余し気味にも見えていたから
少し 身軽になって
昨夜は よく眠ったかもしれない。



他にも
枝が絡み合って
成長できず
幹も痩せてボソボソだった木や
半分 傷みかけていたような木も切り

我が家の庭はすっかり模様替え。

見通しも
風通しもよくなった。



猫玄関は
ボクらもお気に入りで
一番乗りはピッコ。
続いてカブと通った。
若干太めのカブが
つっかえはしないかと
少し心配だったけど
余裕しゃくしゃく
よかったよぉ~

…それにしても、
元宮大工の棟梁の手による
猫玄関を通れる猫って…
贅沢な たち。






こうして

ちょっとずつ ちょっとずつ

我が家の『 形 』が 出来てくな~。


※ところで…
見物客の誰一人、
肝心の 写メを撮る という事も忘れて…

こんな木登り
滅多に拝めるものじゃなかったのにぃ



2012.09.03 / Top↑
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