星降る山の麓から

この三連休 山里で過ごす。

この三連休はまた、
強い寒波が近畿地方を襲い

ちょうど山里あたりは雪。

スノータイヤの準備もしていなかったので
大丈夫かなぁ~?
行けるかなぁ~?

不安な気持ちを抱きながら
ネットでポイント天気予報も確かめ
とにかく行けるとこまで行ってみよう!と。

ガメどんは今回、私以上に行きたそうだった。

街のストレス
仕事のストレス
人間のストレス

ガメどんは、そんなものにも強い人だと思っていたけれど

そう見えていただけで
本当は自分でも驚くほど
疲れているのかも。


山里は キンと冷たい空気と
澄み切った景色で
私達を元気に迎えてくれた。

粉雪が舞い
屋根のないデッキにどんどん積もる。

えらいこっちゃ
えらいこっちゃ
と笑いながら、薪を集める。

お隣りの方が
薪を沢山分けて下さり
今度もまた
買わずに済んでいる。

本当に本当に感謝だ。

山里にいると
薪は命綱。
本当にありがとうございます。

それにしても
こんなふうに パチパチと
薪の燃える音を聞きながら過ごす夜が
私達夫婦に訪れようとは

きっと…
私達の幸せの在り方が
夢が
変わったせいなのか

もう何も、先を心配することなく
山懐に包まれて
暮らしていこうと思う。

毎日の小さいことを
楽しんで
毎日の小さいことを
ちょっと心配して
それだけでいい。
二人 欲なく暮らしていけたら…


普段遣いの心で。
2011.12.26 / Top↑
昨夜、山里から街の我が家に。

ほんとに

一泊は あっという間。

お世話になった管理人のAさんが

昨日は ストーブの薪に…と

現場で出た端木を
沢山持って来て下さった。

わざわざ細かく切って

うちのストーブに合うようにして。

おかげでしばらくは
薪の心配をせずに済みそう。

お隣りのHさんも
薪を分けてくださるといい

「助けあっていきましょうね」 と。

心から有り難いなぁ…。。。

本当にこの家は 沢山の福を持って

私達の元へやって来てくれたよう。


昨日は朝から 山里の家で石鹸作り。

初めての一人チャレンジは
最初から飛ばし過ぎ

ただでさえ難しいであろう
「塩石鹸」を試す。

案の定 塩の入れ過ぎで

上手くまとまらない上

やっぱり 泡立ちが全く×

めげることなく 第2弾続投。

塩の量をうんと減らし
混ぜ込む水分も少なくして。

どうやら形成は成功。

あとは 泡立ちや 使い心地。


山里から街の家に戻ると

寒さはうんとマシなものの

気のせいか 身体がずしっと重く感じる。


疲れかなぁ?

それとも
家のエネルギーかなぁ?
2011.12.19 / Top↑
明日

2週間ぶりの、山里へ向かう予定。

ちょっと心配なのは、空模様。 

今日は、この街の家も冷え込みが強い。


あちらはもしかして、雪・・?


比較的 雪の少ない里のようで

お隣の方も、住んで12年 

「うちは、スノータイヤをつけたことないんですヨ」

と、おっしゃっていたが。。。 A^^;)


予報では

今年は例年以上に、寒い日が多くなるらしい。


山里暮らしの準備が始まって

初めての冬。

「記念の冬」

となるかもしれないね。




2011.12.16 / Top↑
今日

山里に帰るはずが

ガメどんの仕事でパス。

久しぶりの街の我が家で

のんびりしている。

こんな生活が ずっと続くと思っていた。

もちろん

これもいい。

けど

あの山里の空気に触れると

あの山々に抱かれると

これまでと全く違う人生を

歩きたくなる。


勇気が湧いてくるのだろうか

山里の寂しいほどの静かな暮らしに

溶け込むように

滲むように

生きたいと思う。


街の我が家で

静かに過ごす こんな日も

これもまた大切に。

あと 少しなのだから。
2011.12.10 / Top↑
昨日また
山里へ帰って来た。

今度はもう、
荷物も少なくなっているだろうと
思っていたが…
なんのなんの
またまた、我が家の愛車
ポンコツワゴンにしこたま詰め込み
やって来た。


山里に着くと、空気が変わる。
まるで、冷たい川の水に
さらされて鮮やかさを増す
友禅染めのように
山あいの景色は鮮やかで
目が醒めたように美しい。

ガメどんは、山あいの店先で深呼吸。
青空市に並ぶ、地元の可愛い野菜たちを
一つ一つ愛でながら
両手一杯買い込んだ、蕪や大根を提げて
車に乗る。

山里の我が家は近い。


ただいま~。
2011.12.04 / Top↑