星降る山の麓から

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昨日、
とーさんが、職場のお客さん?から頂いて来た
さくらんぼ。

ちっちゃいさくらんぼが
いっぱい!

頂いた方のお宅に生ったさくらんぼらしくて
実はすぐ潰れてしまいそうに
やわらかなんだけど

なんか、生まれたての赤ちゃんみたいで
ほやほやしてて
ものすごかわいい。

一粒食べてみると
ほんの~りすっぱくて甘くて
なんとも美味しい♡

惜しみながら・・ でも
美味しくて
次々食べてしまって(;^_^A
あっという間になくなった。 ヽ(;▽;)ノ



あ~~~
こんなんいいな~~~


実の生る木が大好きで憧れで
こちらに越してきて、

柚子をかわきりに
レモン
みかん
姫リンゴ
スダチ
そして、さくらんぼの
小さな木をとーさんと買ってきて植えた。。。

んだけどね~

まだ全然、実はつけてないのさ~~

もっと、大きな木を買ったらよかったかな~(><)
自分の齢も考えずに
若い小さな木から買ってしまって~
あほや~~

でもま、いっか^^

いつかおばあちゃんになって
ほよよ~~ と庭を眺めていたら・・・

あれま~
さくらんぼが生っとるよ~

みたいに^^;

そんなのも いい夢かもしれないしね~。

ゆるゆる生きましょう~。




ごちそうさまでした。 (。-人-。)

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2017.05.25 / Top↑
我が家の玄関を開けると
すぐに大きな杉の木がある。
生まれがヒマラヤの杉。
御年、65~6歳・・・らしいのだけど
この家のある土地の
元の元の・・・そのまた元の持ち主さん・・・
その方のところに男の子が生まれ
その子の誕生の記念にと
植えられた杉だという。
(前にも一度、この木のことを書いたっけね^^)

この家が建つ、う~んと前から在った計算になり
ここら辺一帯、たぶん、何にもなかった頃に植えられ
それからずっとずっと、この杉は、この辺りを見回して生きて来た。

この木に何度、とんびが弧を描いたろうか。
まだ、小さい背丈で、幹も細く
枝も数えるほどの赤ちゃん杉だったはずで
この山さとに轟く雷を、何度おびえながら聞いたろう。

いくたびの雪にも風にも耐えて
雨をたくさん吸い
お日さまを浴びて
たった一人で育ってきて

そうしてある日
この家の大工さんたちがやって来た。

きっとみんな、見上げたろうな。

ここに、玄関を持ってこよう。
この木の枝をくぐって、家に入るなんて
いいな~

そう言って
我が家が出来上がっていったんだろうな。
「この木はまだまだ、大きくなる」
大工さんたちは、たのもしく見上げたことだろう。

そしてこの大杉は
本当に村で一番の大きな木と成長していった。




この家に越して来て
初めての今年の夏に、この異常気象
大雨の夜に、一晩中鳴り響いた雷。。。

ともすれば、この木が避雷針代わりにもなりかねない。
もしも、そんなことになったら・・・・
そして台風・・・
杉は・・・
とくにヒマラヤ杉は
根が浅いのだという。

そんな話も聞き
雨風の強い夜は、杉が心配で

・・・祈るように  眠る。



私たち夫婦は
ここまで大きく育った木に
もう、愛着以上のものを抱いていて
まるで家族のように思えてしまい
切る決心がつかないのだ。





木も 実は動物と同じで
たった一つの命を持つものとして
人間ともなんら変わりはなく
動かず 物言わず ただそこに在る、というだけで

心を通いあわせることも
魂で会話することも
自在に出来て・・・
いや、もしかすると
言葉をもつ人間よりも
もっと遥かに、もっと自在に
通じあわせることが
出来ているのかもしれない。

そんなことを考えていると
もうとても、この木は切れないのだ。


思えば
この木は、この65年間
いくたびの風雪に耐え
山々の雷さまを除けさせ
この家を守ってくれていた。

そうしてこの家もまた
この木に寄り添い
この木を眺めて過ごしてきた。

木には、精霊が宿るという。

この木はきっと、この家の
守り神さまなんだ。
そうだ。 
きっとそうだったんだ。

ちっぽけな人間の、小さな心配を
この木はきっと、笑って見ていたに違いない。
もしかすると自分が切られてしまっても
笑って許してくれたんじゃないかしら。

生かされようが
命を絶たれようが
成すままに
流れるままに
時に任せてここに立ちつくす。
命をかけて
人間を受け入れてくれている。



守ってくれて ありがとう。
教えてくれて ありがとう。
ここにいてくれて ありがとう。

これから一緒に、冬を越そうね。


山さとは
早もう秋が来ています。


2014.08.31 / Top↑
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お休み中、雨の予報だったけど

昨夜、山さと着。


栗渋石鹸を作ろうと
とーさんに 栗のイガイガ 拾って来て~ (」゜◇゜)」
って頼んだら・・・

もぉええ っちゅーほど大量のイガイガが・・・ A ̄◇ ̄;)・゜゜・

大は小を兼ねる ・・ともいうし・・・
まずは私が、大きなザルを渡したのもあかんけど・・・
(このザル 直径が30㎝くらいあるの)

 余談だけど・・・
 うちのとーさんという人は
 私に過保護&超親切・・・
 これでもかというほど、すべてがてんこ盛り。(;-ω-)=3
 
 「ありがたく思わなバチ当たるよ」
 とは、母の弁で
 「覆いかぶさる夫の愛やな^^;」
 とは、息子らの感想・・・

感謝して、イガイガ、頂きました。(ほんまか~?)


早速、イガも葉っぱも、きれいに洗って
コトコトクツクツ ストーブの上で煮出し中です。

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イガは、先月と違って
カラカラに乾いて落ちていて
もう、ドライフラワーみたいで^^
乾燥させる手間もなく・・・
洗った水もきれいでした。

生でもいいのですが
ドライハーブを使った方が
エキスが豊富なんだって。

そういえば、漢方薬だって乾いてるもんね。


去年は葉っぱだけで作ったけれど
栗渋が、肌にとってもいいのを知って
この季節のうちに・・・ と。

すべては恵みなんだな~


そろそろ渋が出てきました。
どんな石鹸になるか
楽しみです。

薬効を薄くして作ろうか
濃くして作ろうか・・
考え中。


お向かいの庭先に柿の木が
たわわに実って

日本の原風景 というのでしょうか
黒い瓦屋根に 柿の実が映えます。

秋も深まりましたね。


2013.11.03 / Top↑
先々週・・・
お休みに山さとへ。

今年は空梅雨で、
庭の草木たちがどうしているか・・・
ちょっと心配でもあったし

・・そろそろ梅の実も
大きくなっているかな?


そしたらなんと、今年は豊作で。

・・・と言っても^^;

去年は貧相な実が多くて
大きな実は、まばらで
大きくても中身があまりつまってない感じ
軽くて乾いているみたいな実だったけど

今年は立派に育ってて
ほんとに驚いた。

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秤がなくて、わからないけど
\ズッシリ/ きっと 1kg は楽に超えてると思う。

昨年どおり、またおまけ程度の実を
ちっちゃな瓶で漬けるくらいだろナ~^^;
なんて思っていたら・・・・
なんのなんの~
「豊作じゃん!」

大慌てで、とーさんに
容器やら ホワイトリカーやら
氷砂糖を買ってきてもらう。


先月来たときに
お隣の奥さんから貰ったミントがこれまた
ぐんぐん増えて大きくなってたので
試しに一緒に漬けてみる。

大原のベニシアさんが
レモンバームと一緒に梅酒を漬けてたので
レモンバームはまだ、うちの庭にはないから
スペアミントで代用。 A ̄▽ ̄;) ・゜゜・

ミント酒っていうのもあるもんね。
やっぱり爽やか~になるかなぁ?

庭が、風がとても心地よかったので
庭の空気も一緒に漬けて来た。

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どうぞ美味しく漬かってね。 (´・▽・`)♪


そういえば、この梅・・・
面白いものを発見。

これ・・・ なんだろう・・・?
向こう側の実の、ピカっと光る雫みたいなもの・・・

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写真がちょっとボケボケで、わかりづらいけど・・・


梅の実から プチ・・っと 蜜のように光る雫。
触ってみると、固まってる。
やっぱり、蜜だろうか?

こんなすっぱい梅の実から蜜が出るの???

舐めてもみたけど、そんなに甘く感じない。
梅だしね^^ 
蜜だとしても、あまり甘くないよね。

でも、実の上から付いたのではなく
やっぱり梅から出ているように見える。



でもほんとに・・・ 
もし、蜜だったら ステキだな~。。。
庭の梅の実から、可愛い蜜が出るなんて。。。
なんか、これから楽しいことが起こりそうな・・・
ステキなことがありそうな・・・
なんだかそんな 
小~さな予感を感じながら

まあるい可愛い梅の実を つくづく眺めた一日でした。





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一年ぶりに、梅の木陰で庭ごはんも。




2013.06.17 / Top↑
しまった~~~!

柚子の根元に お布団をかけて来てやるのを

忘れてしまった!!


ちょうど 苗木を植えた日があたたかで

すっかり飛んでしまってた。


柚子のお布団。

柚子は、本当は温暖な地方の植物なので

寒いのが苦手。

とくに、植えたばかりの赤ちゃんは

根っこがまだ弱い。

冷たい雨雪がかかると 元気をなくしてしまう。

そこで、根っこのところに

枯葉やコケをたっぷりかぶせ

お布団のようにしてやるのだという。


枯葉なら、いっぱいあるのに~!


柚子の赤ちゃん

ごめんね。


また寒さが戻るらしい。


どうか来週行くまで

辛抱しててね。

こらえててね。

待っててね。




2012.03.24 / Top↑
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