星降る山の麓から

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カブ・・


今年のお盆も終わったね。。


また来年ね カブ


またお母ちゃんとこに


みんなのとこに帰って来てね。。


元気でね~


元気で遊びよ~



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2017.08.15 / Top↑

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カブが いなくなってから
毎日毎日
泣いてばかりいて暮らして・・・

元気だして過ごしているつもりなんですが
カブのいた場所にあいた穴は
何をしても、どうしても、どんなにしても
埋めようがなくて・・・

ある日ふと気づくと
両脚が、半端なく浮腫んでて

年齢とともに 脚の浮腫みが
だんだん辛くなっていたのだけど

今回は やっぱり 参りました。


身体は正直ですね。

身体は嘘をつかない というか
心の無理を見抜く というか


身体も 堪えていました。


ちょっと やばい?・・・・ 
と、思うほど危機的状況だったみたいで

鈍い頭痛や 
時折、目のかすみまで
発症し始めていて

だからといって
身体の手当をしても、心がもとに戻るなんて
考えられないし

いつもの私なら、即刻
何か手立てを考えて
あれしたり これしたり
がんばるはずなのですが

そんな力が湧いて出ず
見ない振りをして過ごして

お味噌仕込んだり
石鹸作ったり
そんな、普段とちょっと違うことをしていると
少しは回復するようなので

そうやって
気をまぎらわすことしかできずにいました。


でも ・・・・・
やっぱり やばい。
かなりやばくなってしまいました。


そんな時
座りっぱなしの改善策を
テレビでやっていて
「車椅子に乗った人でも出来る」
という体操(運動)でしたが、
あ~た ヾ(..;)
「車椅子に乗ってる」と、十把一絡げに言っても
その状態は十人十色で

その体操は、
残念ながら私には出来ないものでした。

そこで、その体操を 自分なりに出来るよう改造し
始めてみたのです。


足首の屈伸運動ですが
これをすると、
ふくらはぎの「ヒラメ筋」とやらが伸縮して
ポンプのように血液を↑へと送ってくれるらしい。

ふくらはぎを揉めば良いというのも
一時ブームになったようですが
ふくらはぎ揉むのって、けっこう大変で
おまけにこう浮腫んで重くなった脚は
そうやすやすと揉めなくて・・・

でも、足首の屈伸運動でいいなら
私も手を使ってできそう!
となり、
始め出したら 
こういうことは真面目に取り組むタイプなので
毎日数回、続けていったのです。


そしたら
最初の一週間のうちに
驚くようなことが次々起こり

浮腫みはどんどん退き
目のかすみも頭痛もしなくなり

気がつけば 最近できた小さなホクロまでポロっと落ちて
(これはカンケーないかにゃ?^^;)
えええ~~? って思っていたら
今年、花粉症がまだ 発症しません。

長年ずっと、花粉症なしで過ごせていた私
ちょうど、こちらへ引っ越してくる頃
ついにデビューしてしまい
去年 一昨年 一昨々年 と、それはもう~
年々酷くって
クシャミ鼻水もタイヘンですが
あの目の痒みは、たまりませんよね。

この発症までの4~5年でしょうか
春の肌荒れが超~酷くて (><)・゜゜・
何をどんなに塗っても ガサガサとなり
その上 また痒くて痒くて
そうするうちに、本格デビューしてしまったのです。

それが・・・ 今年・・・
あの強烈な目の痒みもなければ
肌荒れも ちっともしません。

もともと肌は丈夫で 
(母はそれを 「アンタは面の皮が厚いねん」 とノタマいますが) 
この、春の肌荒れさえなければ
あまり 保湿しなくても平気な肌質が
今春、戻って来ました。

こんなこと って あるの?

と思うようなことが
あまりに次々起こるので
こないだ、電話をくれた長男に話すと



「母さん
 カブちゃんはやさしい子で
 母さんが大好きやった子やから
 もしかしたら 母さんのしんどいこと 
 みんな一緒に、持ってってくれたんかもしれへんね」 と。


ほんまやゎ・・・
そうかもしれへん・・・
カブ そうやったんやろか。

そう思った瞬間
受話器を持ったまま
涙が ぶわ っと
あふれてしまいました。

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カブ ・・・
いいのに
そんなん持っていかんでも
それよりもっと そばにいてほしかった
もっとずっと、一緒に生きててほしかった
まだまだ 長生きしてほしかったよ  カブ





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けど、そんなこと思たらあかんね。

そんなふうに思ったら、カブの命が報われへんね。


思っても、仕方のないことは
もう、思わないように 
おかあちゃん がんばらんと。
カブに 安心してもらえるように
ちゃんと身体にも 気持ち前向けて
生きていかなね。

ぴーちゃんも がんばってるもんね。





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梅の花が ちらちらと散るデッキに出ると
いつもみたいに
カブがそこに寝そべって
の~んびり 
春の風の匂いをかいでいた姿に
ふと出逢えるようです。









ありがとうございます










2016.03.15 / Top↑
ピッコが、デッキのゴミ箱の上で
じっとしてる。

一昨日から冷え込んで
今朝は細かいあられが降っていたのに
その中で、じっとうずくまるように。

ちょうど、そのゴミ箱の上は陽が射し込んで
こんな日にも 暖かい場所なんやけど
それでも、やっぱり今日は寒いやろ~~ ((((;´・ω・`)))




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カブのフォトフレーム^^ この頃のカブ、福々しぃ~~♡
友達が、痛む手で ちくちく 縫ってくれました。 ありがとう~・・・






カブがいなくなってから
たまに、このゴミ箱の上でじっとしているピッコ。。。

ゴミ箱の正面には、梅の枝が屋根まで届いていて
カブはよく、この木に登って屋根に上がってた^^




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このフレーム 友達んちのにゃんこの匂いがするようで →
ピッコ・・・ 猫の匂いが懐かしいのかな・・・






カブがするように、いつでもあとをくっついて
枝をつたい木登りを覚えたピッコ。

ひとりで屋根から飛び降りる勇気がなくて
カブが何度も、屋根へ迎えに登っては
飛び降りて見せて^^
ピッコに降り方を教えてた。





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こんどはおざぶに・・・ (^^;)
 



 
それでもピッコは怖がりで
よぉ降りられへんかったけど (;^_^A

カブが今日は
もしかして、この木に来てるんかな?


四十九日まで 魂は 
あの世とこの世を 往ったり来たりするらしいし
(仏教ではやけど^^;)





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カブはまだ、うちの庭や家の中で
遊んだり眠ったり
してくれてるのかな?



ピッコはこの頃、お喋りになって
おかあちゃんの顔を見ては、にゃあにゃあ言う。





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カブが見えるみたい^^ 





これまでは、ご飯の催促もしない子で
たまに、クルクル喉を鳴らしたり
鳴いても、「ふにゃ」 と小さい声で
あんまり存在感のない鳴き方やったのに

カブがおらんようになって
人間のおとーちゃんとおかあちゃんだけが相手になって
自分で喋らなあかんようになって・・・

ご飯かて、自分で催促せなあかんし
(おかあちゃん、忘れがち^^;)
気がついたら、にゃあにゃあ って
猫らしぃ鳴くようになって。


そない言うたら カブは最近
えらい長~~く鳴くようになってたな~
にゃあぁあぁあぁ~~~~~・・・・・
言うて。

思わず笑ろてしもて
カブの顔見ては 
「どないしたん? 何言うてんの?^^」
って、訊いてたナ。

おやつの催促かと、イリコあげたり
カツブシあげたり・・・
抱っこかな? と思て
抱っこしたり


でも もしかして
もう さよなら 言うてたんやろか・・・?
もうすぐ行くよ
て。






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いつまでも、めそめそしてたらあかんけど
うちはまだ、み~んなあかんな。
み~んな まだ めそめそやわ。



星の子供が
昨夜も降るようにたくさん
カブはきっとそこにおるね。
もうちょっと、そこで見ててね。



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この影はカブ^^







さあ
石鹸の注文も貰ったし
ちょっとずつエンジンかけて作りましょ。
酒粕とハチミツ入りの石鹸
それから、黒豆とハーブのシャンプーも。

そうそう、今日は
糀も届いたから、これから塩切りして
お味噌仕込みの支度もせんとね。
今年は自然栽培の玄米糀を買ってみた。
味も香りも違うそーな。
どんなんやろ^^ 楽しみ♪
お豆はとーちゃんファームの青豆と黒豆。
小豆のお味噌もこさえたいけど
ちょっと3種類はハードかな~^^;
味噌ヘルパーも、右肘が痛いって言うから
メンテしながら、うまいこと使わんとね^^


さ、おかあちゃん やるべ。 




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ありがとうございます








2016.02.17 / Top↑
今日、次男が大阪へ帰って行きました。

たった、2泊の帰省でしたが

お正月に帰省できなかった次男

元気なカブに会いたかったやろうになぁ・・・



相変わらず、仕事とライブで忙しくて

2月になったら、ちょっと帰れるから

と聞いていたので・・・

それまで、カブのことはどうしても話せず

こちらに帰ってくる直前になってしまいました。





次男が二十歳の年に
家族には言わず、家を出る決意をしてた。

私にはなんとなく、そんな予感というか
空気というか・・・
なんか感じていたので
そんなにびっくりはしませんでしたが。。。

次男は
一日中 ほとんど一人になる私のことが気になってか
それで家を出ること、言えなかった様子でした。

ある日、子猫を貰って来ていいか と
私に子猫の写真を見せながら




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そのいきさつを話してくれると・・・




次男の友達が、バイトへ行く途中のこと
雨の夜の舗道に ちょこちょこ・・・ と
子猫が歩いて出て来ていて
まだ、足取りも幼い子猫で あわててバイクを停め
保護してくれたのです。

子猫が2匹、たぶん兄弟で
捨てられている様子だったそうで



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保護したとき、
友達の家には もう大きな猫がいたので
連れて帰ることが出来ず・・・
また、3匹も飼うことができなくて
そのまま貰い手が見つかるまで
バイト先の店長さんにお願いして
お店の裏で飼っていてくれました。

その話を聞いた次男が、
「じゃあ 母さんに訊いてみたるわ」
ということだったそうですが・・・

次男の内心では、もうすぐ自分が家を出るので
子猫が来てくれたら
少しは母さんも寂しくないだろう と・・・・
そんなちょっとした目論見もあったようです^^;

写真を見て、あんまりカブが可愛いので
とびつくほど欲しくなったのですが
やっぱり、生き物を飼うことは
それなりに覚悟のいることなので
少し悩みましたが
でもやっぱり可愛くて^^;

あきません!

一応、一晩くらいは 悩む素振りもしてみたけど^^;
即行、お返事をして、ひとりを貰うことにしました。

こうしてやって来たのが、カブでした。


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次男はぼちぼち、一人暮らしの準備を始めていた頃で
バイトで貯めたお金で、身の回りの物を買い
ほとんど自分で支度をしました。

お兄ちゃんが家を出たのは、学生生活を始める時だったので
準備は私があれこれ買いそろえましたが・・・
そんなこと思うと、下の子って手がかからんと
こんな世話を焼くような 「してやった感」 がなくて・・・

別に可哀相なことじゃないはずなんだけど
やっぱりちょっと、申し訳ない気がしたりして

でも、もう一方から考えてみたら
弟はヤンチャで、素直なお兄ちゃんに比べたら
心配したことも、気をもんだことも
お兄ちゃんには掛けずにすんだものを
子供のうちに山と掛けて来てる・・・・
子育てって、どこかで帳尻が合ってるんやね。。。

結局、親の欲求とか? なんかしらね^^;



そんな次男が連れて来たカブは
素直なお兄ちゃんに似ていました。

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おとなしぃて やさしぃて
ぴーちゃんが来てからは
何より弟が大好きで


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弟に いつもくっついて


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息子らの出ていったあとの
私たち夫婦をなごませてくれました。


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ぴーちゃんが自我?に目覚め?
カブをちょっと避けるようになっても


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隙さえあれば、ぴーちゃんをペロペロペロペロ

・・・・・・・・ ・・・・・・・ ・・・・・










カブのお墓の前で
長いこと長いこと手を合わせて
次男はまた、大阪へ帰って行きました。




カブ

お願いばっかりやねんけど
はめちゃん(次男)のことも守ってやってね
無理しすぎんように
身体大事にするように・・・
時々、気づかせてやって。



おかあちゃんも ちょっとずつ元気だすね




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2016.02.06 / Top↑
カブちゃん

この山里に 小さなカブの姿がないだけで

こんなに静かで こんなに寂しいやなんて

カブ

おかあちゃん あかんわ

まだまだ 泣いてばっかり

ぴーちゃんは、ずっとカブのこと探してる

カブが残していった匂い 嗅いでばっかりしてる



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とうさんかて すぐ泣くねんで


カブ

今でもこの窓から 

カブのまぁるい背中が見える気がするよ



カブはしあわせやったかな

楽しい生涯やったやろか

ああ 言葉が話せたらな・・・

カブは何て言うのかな



カブが眠る2日前

洗濯してるおかあちゃんのそばで

ひゅーん・・ ひゅーん・・・  て

初めて聞く声で鳴いたとき

あの時 なんて言うたん?

教えてぇな  カブ・・・



今でも おかあちゃんの手には

かたくつめたくなったカブの

ふわふわの毛の感触がちゃんとのこってるよ


耳もぴんと立てて
毛もつやつやふわふわで
おひげもしっかりして
しっぽも太くて
口の中も綺麗やったカブ

横になったままになっても
声をかけるとしっぽで返事をしてくれた
息もゆっくり、深く大きくて

こんなに早く逝ってしまうなんて
まだ夢を見てるみたいやよ カブ

夢やったらええのに
大泣きして
目が覚めたら
カブが枕元で寝てて・・・

そんなんやったらええのにな


楽しい可愛い 
あったかい毎日をありがとう
やさしいしあわせな時間をいっぱい
ありがとう


カブ

時々 帰って来てな
幻になって
夢になって
おかあちゃんのとこに
帰ってきてよ

ぴーちゃんがさみしがらんように
ぴーちゃんのそばには
もっと来てやって

ぴーちゃんのこと
守ってやってね



カブ

もうすぐ
カブの上に 梅の花がいっぱい咲くよ
もう小さい蕾が
いっぱいいっぱい膨らんで来てる
もうすぐやからね
もうすぐ咲くからね


カブ

ありがとう

おかあちゃん カブが来てくれて

しあわせやったわ

ありがとう


カブ


おやすみ


カブ



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2016.02.03 / Top↑
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